海外ボランティア

海外ボランティアの選び方その1「得意分野」

もし、海外ボランティアの目的が決まっているならば、その目的を前提にしてボランティア先を上手に選ぶ方法があります。 最も多いのが「自分にできること」を考える方法。ボランティアは人の役に立たないと意味がありません。自分なりにどうしたら人の役に立てるのかを考えて答えを出してみましょう。 例えば、医療や福祉に関する専門知識があれば、それらの知識は十分に生かせるはず。海外ボランティアでは、医療や福祉に加えて、IT、建築などの分野での経験はとても重宝されます。また、日本の伝統である生け花、茶道、柔道なども海外ボランティアではニーズが多く、得意分野である人は強いです。例えば、伝統技能を紹介するワークショップを開く、イベントに参加するという手があります。 一方、以上にあげたような特別な技能を持っていなくても、コミュニケーション能力が高かったり、体力にとても自信があったりする場合、しっかり自分の得意分野になるはず。なるべく「できること」「やりたいこと」の両方が合わさったジャンルの海外ボランティアを選びましょう。そうするとおのずと有意義な海外ボランティア活動に従事できるようになるはずです。