海外ボランティア

「災害ボランティア」の心得

海外ボランティアというと、パッとイメージするのが地震、台風、火山噴火などの自然災害における「災害ボランティア」でしょう。また、紛争地で活動するボランティアもあります。災害や紛争が起きた場所に行くのは危険が伴います。当然、無防備に参加してはいけません。 災害や紛争が起きた現地におけるボランティア活動は、被災した人の支援、炊き出し、援助物資の仕分け・配送、被災地での清掃、復旧作業など。災害ボランティアの情報は、ボランティアセンター、災害対策本部などに集まっているのでインターネットで調べて電話できるなら問い合わせます。そして、現地での集合場所、宿泊施設の有無、ボランティアの受付窓口、活動内容、持ち物なども確認しましょう。 ただ、災害の直後や紛争中だと、二次災害に巻き込まれる危険も残っているなどの理由でボランティアを受け入れていない場合も少なくありません。ただある程度落ち着くと、募集が増えていきます。 被災地での心得としては、現地の状況や被災者の心情を考えた行動をすること。それぞれ活動している団体の指示に従って現地の状況や活動内容、役割分担の説明を受けてから活動します。被災者に対する上から目線での行動は絶対にNGです。海外ボランティアでも災害ボランティアはくれぐれも無理しない行動が大切になります。