海外ボランティア

海外ボランティアの「スタディツアー」

海外ボランティアの代表的なプログラムの中に「スタディツアー」があります。このスタディツアーとは、現地の状況をまず“知る”ことを目的とした海外ボランティアのプログラムをさします。 たとえば、スタディツアーのテーマを挙げると、国際協力系のNPO(非営利団体)が貧困や人権に関するツアーを主催する、環境団体が環境の視察ツアーを組むといったものになります。ほかにも、国際交流や交流などのテーマもよく取り上げられています。 いったいどんな人を対象にしているかというと、日本国内を含めて“ボランティア”そのものに「なんとなく興味はあるけれど、本格的に参加するのはまだ早い」と思っている人にはピッタリのプログラムではないでしょうか。 スタディツアーの特徴は、メインが見学や視察、施設訪問などで、海外旅行にたとえると団体旅行近いイメージがあります。また、英語やその他の語学力についてですが、スタディツアーにはほとんど通訳がつくので心配いりません。そして、スタディツアーの期間は通常、1〜2週間程度です。さらに、活動内容としては、現地のNPOによるレクチャーをはじめ、植林体験、地元住民との交流イベントなどが多いようです。