海外ボランティア

海外ボランティアの選び方その2「行きたいエリア別:北米、中南米、欧州」

海外ボランティアでは、世界のそれぞれのエリアによって従事するボランティア活動の内容は大きく異なります。もし、旅行の延長でボランティアを体験したい場合や、その地域に深い思い入れがある場合などは、自分の行きたい場所から海外ボランティアのジャンルを選ぶという手もあります。世界それぞれの地域でボランティアの特色も大きく異なります。 まず、北米についてです。北米は、日本以上にボランティアが“文化”として根付いています。たとえば、ホームレス向けのシェルターでの活動、乳がん・ゲイ・エイズなどに関するイベントスタッフなどがあげられます。そして、中南米はというと、特に熱帯雨林が広がっているエリアでは、自然保護や学術調査などが行われます。また、民族的な課題が多いため、少数民族への支援、教育関連のニーズも大きいといわれています。特に、スペイン語、ブラジルだけはポルトガル語ができるとボランティア活動のエリアがもっと広がるでしょう。 さらに欧州では、文化財の保護、自然環境の保全に関するボランティア活動が活発です。旅行の中で延長して短期でボランティア体験の選択肢もあるエリアといえます。